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石城山 妙楽寺

妙楽寺

臨済宗大徳寺派。正和5年(1316)、大應国師の高弟である月堂宗規によって開山されました。山号「石城山」は石築地(元寇防塁)に由来し、はじめは博多の海辺に建てられていました。日明貿易における外交拠点として、遣明使をはじめ外交使節が博多に滞在するときには承天寺や聖福寺などの禅寺とともに宿舎として利用されました。その後、天正年間(1573~1591)の博多の大火や戦国時代の争乱に巻き込まれて焼失、黒田長政の入国後に現在地に移転再興されました。博多商人とも関わりが深く、境内には博多の豪商、神屋宗湛の墓があります。


《照明演出》

IWASAKI

園路の両脇に配置する七流の行燈とともに追い山のスピード感を表現したライティングをお楽しみください。

山門・園路
山門・園路

堅牢な山門と手前から力強く伸びる松のコントラストを生かした演出。

yamada

開山の祖、月堂宗規普禅師をはじめ歴代住職がお祀りされている堂内は、通路と対照的に明るい演出をほどこします。

開山堂
開山堂

足元には山笠の法被をイメージした藍と白の落ち着いた演出を行い、皆さまを本堂内へといざないます。

ミツヤマ電気

飾り山と同スケールのヒマラヤ杉で、壮大な存在感や美しさの表現に挑戦。本堂内・境内・博多塀・ういろう石碑の隣にあるヒマラヤ杉・鐘楼にご注目ください。

境内では、舁き山の疾走感や舁き手達を勢いづける勢水(清水)の動きなどを演出しています。

方丈・鐘楼
方丈・鐘楼

シンプルかつ妖艶なイメージの空間演出は、RGB(多様色)仕様の照明器具で表現の幅を広げ、広範囲照射の器具を利用することで実現しました。

  • 主催:博多ライトアップウォーク実行委員会
  • 共催:博多区役所
  • 総合監修:松下美紀(照明デザイナー)
  • 事務局:博多区企画振興課
©博多ライトアップウォーク実行委員会