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見佛山 正定寺

正定寺

正定寺は博多区中呉服町にある浄土宗のお寺で、明応年間(1492〜1501)に開基されました。このお寺には、「名島城の切腹の間」と「福岡大空襲時の焼夷弾」の破片が残されています。また、博多の春のお祭り「博多どんたく」の源流である博多松囃子の「通りもん」の創始者と言われる西頭徳蔵の墓があり、横型の大きな墓石に刻まれた赤文字の「八丁へ」という文字は、江戸時代に独特な絵画を多く遺したことで知られる聖福寺の住職、仙厓和尚の直筆です。


《照明演出》

DAIKO

山門からまっすぐ伸びる参道と存在感のある屋根の本堂。このシンプルかつ力強い構成要素を際立たせる演出を心がけました。正定寺が位置する恵比須流は11の町で構成され、各町に固有デザインの長法被があります。こうした地域の個性がひとつになって躍動する恵比須流の山笠のテイストも散りばめていますので、ぜひ見つけてみてください。

山門 参道
山門の行燈は、山笠の台脚をイメージ。また山門から本堂へと誘う11台の足元灯は今回手作りしたもので、光を反射させて地面に光を落とすことでやわらかい光が連続する景色を生み出します。
いけばな展示
草月流いけばな展示

草月流の片山健氏によるいけばな展示を行います。

片山健/1962年に草月流に入門。初代家元勅使河原蒼風、二代目家元勅使河原霞に師事し、作家活動を始める。海外で華展出展及びデモンストレーションを実施するなど、国内のみならず海外でも活躍。

  • 主催:博多ライトアップウォーク実行委員会
  • 共催:博多区役所
  • 総合監修:松下美紀(照明デザイナー)
  • 事務局:博多区企画振興課
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