ライトアップウォーク概要ライトアップウォーク概要

南岳山 東長寺

東長寺

東長寺は真言宗九州教団の本山。真言宗の開祖である弘法大師は大同元年(806)、唐での修行を終え博多に帰着後、海辺の地に一伽藍を建立、真言密教が東方へ広がることを祈願したと伝えられます。大師はこのとき33歳、弘法大師創建としては日本最古の寺院です。本堂には、弘法大師自作と伝えられる弘法大師像、平安時代に制作された木造千手観世音菩薩立像(重要文化財)、弘法大師作といわれる不道明王立像の三体が据えられています。また、大仏殿には日本最大級の木造座像「福岡大仏」が鎮座し、多くの人が拝観に訪れます。(福岡大仏のライトアップはありません)


《照明演出》

株式会社ルーメンジャパン

境内、六角堂のライトアップでは光のゆらぎに注目してください。あたかも魂がゆらめいている様は、すなわち山笠にかける人たちの熱い思いを光で表現しています。

山門・六角堂
山門

入口となる山門では、扁額や仁王像、「密教東漸日本最初霊場」碑などを鮮やかに演出して皆さまを出迎えます。

山門・六角堂
六角堂

フルカラー照明の発光部に水を張ったコップを置き、ポンプによって水に動きを加えることで、光に動きが生まれます。

COLOR KINETICS JAPAN

本堂の壮大かつ優美な姿、そして五重塔の朱色と金色の華やかな姿。建築物のそれぞれの個性をより一層際立たせるさまざま照明演出をお楽しみください。

本堂・大師堂・五重塔・黒田家墓所
本堂・五重塔

数分ごとに変化する本堂の演出にご注目ください。山笠をイメージした色やスピード感を演出に組み込んでいます。

  • 主催:博多ライトアップウォーク実行委員会
  • 共催:博多区役所
  • 総合監修:松下美紀(照明デザイナー)
  • 事務局:博多区企画振興課
©博多ライトアップウォーク実行委員会