アクセス

モデルルート

博多の寺町の魅力がぎゅっとつまった呉服町エリアからスタートしてみよう︕

呉服町はせまいエリアに会場が集まっていて、寺町の雰囲気もよく、会場も比較的混んでいませんので、博多旧市街ライトアップウォークの醍醐味を感じていただくのに最適です。限定御朱印に休憩処、住職の解説などおもてなし度・お客さま満足度も高いです。会場から会場へと歩いて回るリズムを呉服町でつかめたら、きっとその先の冷泉エリア・御供所エリアにも行ってみたくなるはず︕

見どころの一つ、海元寺の閻魔堂と観音堂。実際に壁をへだててこの二つが隣同士に並んでいます

スタートは地下鉄貝塚線の呉服町駅。4番出口を出てまっすぐ進んでください。

わずか徒歩2分で①善導寺に到着します。

善導寺は本堂と鐘楼がどーんと目につきますが、菩提樹やお地蔵様などもライトアップされていますよ。会期中はおいしい甘酒が1杯200円でいただけます。

善道寺の道向かいは②妙典寺です。

会期中は本堂の前でご住職がライトアップウォーク特別御朱印を書いてくださいます(妙典寺に限らずですが、御朱印を書いていただける会場では、昼間と同様に、御朱印帳を準備すること、参拝してから御朱印の列にお並びいただくことなど、マナーをお守りください。なお、事前に予告することなく書置きでの対応になることもありますのでご了承ください)

妙典寺を出て博多旧市街ライトアップウォーク最北の会場③正定寺に向かいます。正定寺は今年山門だけをライトアップしています。山門は無料で拝観することができます。

来た道を少し引き返して交差点を左に曲がると右手に④一行寺が見えます。一行寺は今年初めて照明演出を行わせていただいています。山門だけをライトアップしています。無料で拝観することができます。

一行寺の向かいは⑤海元寺です。

閻魔堂と観音堂は日中も参拝できますが、ライトアップされた様子は壮観ですよ︕ 海元寺では寺宝「十王図」(地獄絵図)が特別展示されていますので、その十幅の絵を観るお客さまで入場待ち列が長くなることがあります。絵をご覧にならない方は先に入場いただけるような運営を行っていますので、時間がない方はスタッフまでお声かけください。

海元寺から来た道を戻り、妙典寺と善道寺のあいだを抜け、明治通りを渡ると、⑥本岳寺です。総合案内所(券売所)もここ本岳寺の駐車場に設置していますので、チケットがない方はまず本岳寺を目指すのもアリです。(今年はスマホで入場できるeチケットも販売していますので、それだと公式HP掲載のリンクからオンラインで購入できます)
本岳寺はご住職、檀家の皆さまがお寺の歴史のこと、特別展示中の「釈迦誕生図・釈迦涅槃図」の三幅の絵のことなどを解説してくださるのでお客様の満足度がとても高い会場です。ライトアップウォーク特別御朱印もあります(ご都合等により解説がない場合もありえますのでご了承ください)

本岳寺山門を出たら左方面に進んで右に曲がります。曲がり角には警備スタッフが立っていますのでもし道がわからなければお尋ねください。曲がった先は⑦葛城地蔵尊です。地域の方からは「生き残り地蔵」として親しまれています。ここは無料会場ですのでチケットをお持ちでない方もぜひお立ち寄りください。

ここまでが呉服町地区。各会場での滞在時間にもよりますが、1時間程度でここまで拝観することができるはずです。

ここから御供所エリアに行ってみましょう︕

ゆるく右カーブする「疎開道路」を通り、交差点を左に曲がります。たくさんの人が歩いているので迷わないはずですが、警備スタッフが立っていますのでわからなければお尋ねください。

⑧呉服町エリアから来ると最初のお寺は円覚寺。茶と禅の道場として知られています。園路や本堂もとても美しいですが、なんといっても中庭の木々とお池をご覧いただきたいです。池に反射した木々には…美しくて言葉を失ってしまいます。

円覚寺と隣り合わせで⑨妙楽寺があります。もっと浜の方に位置していた昔は日明貿易における外交拠点でした。本堂にはその当時をしのばせる「呑碧」(どんぺき)のへん額がかかっています。妙楽寺の「呑碧楼」(どんぺきろう)という門の素晴らしさが遠く明にも伝わっていたということです。

ここから先の承天寺・東長寺の回り方は、公式HPに掲載される(ほぼ)リアルタイムの混雑状況をみながら柔軟に変えてもいいですね。ここではモデルルートとして承天寺の山門から仏殿を参拝し承天寺方丈(本堂)に向かうコースを紹介します。

東町筋から承天寺を望む交差点です。ここは毎年、大勢の人が一気に渡るので安全にとても気を配っています。警備スタッフの誘導を確認しながら、気を付けて渡ってください。

承天寺山門をくぐると仏殿があり、会期中は博多祇園山笠・東流の舁き山を特別展示しています。うどん、そば、ぜんざい、博多織グッズの「承天寺夜市」を開いています。承天寺はここまで無料ゾーンです。

承天寺通りには、毎年、承天寺本堂(有料ゾーン)に入ろうとするお客様の長い列ができます。時には長くお待ちいただく必要もあるのですが、本堂の石庭「洗濤庭」(せんとうてい)、奥の庭「泉水庭」(せんすいてい)、本当に美しいです。ぜひ多くの方に拝観いただきたいです。開山堂(開祖=聖一国師)も特別に開放していただいていますのでこちらも参拝することができます。

承天寺を出たら、無料会場の⑪博多千年門までぜひ足をお運びください。地域と官民が一体となって、歴史的「辻堂口門」(つじのどうぐちもん)にならい、寺町へのウェルカムゲートとして平成26年に完成されたものです。

博多千年門から承天寺通りを抜け、⑫東長寺に向かいます。

東長寺ではお隣のもち吉・博多本店の駐車場をお借りして、総合案内(券売所)を設けています。

ちなみに地下鉄祇園駅をご利用でしたら1番出口を出て目の前が東長寺です。

空海(弘法大師)が日本で最初に創建した東長寺。五重塔と本堂がインスタ映え︕と人気ですが、大師堂、六角堂、黒田家墓所と見どころがたくさんあります。そして今年はとにかく︕ 平日限定「福岡大仏の夜間特別公開」をぜひとも体感していただきたいです。多くの方に、夜の福岡大仏様を参拝していただきたいのです。

御供所エリアの振り返り。待ち時間と各会場での滞在時間にもよりますが、スムーズにいくと御供所をまわるのも1時間から1時間半というところです。ねらい目は人が少ない平日ですよ、やっぱり。

ここから先は冷泉エリア。ここまで来たら全会場を回っちゃいましょうよ︕

だって次の会場⑬龍宮寺は大博通りをはさんでこのように見えているんです。

大博通りを渡ったら龍宮寺。今年の演出は一味違います。人魚伝説の巨大絵にベトナム人アーティストのランタン作品も。昨年人気だったコーヒースタンドもバリエーションを増して参加予定。要チェックです︕

龍宮寺から櫛田神社の鳥居をくぐって参道を歩きます。

ちょうど中間のこの交差点は意外と車の通りが多いので気を付けてください。警備スタッフが立っています。

右手に⑭「博多町家」ふるさと館があります。17:30からは通常一般200円の入場料が無料になっています。ぜひ展示を覗いてみてください。実はここにもベトナムアーティストのランタンが飾られる予定です。明治の町家で現代アーティストのランタンがどんなふうに映えるのでしょうかね︕

ふるさと館からはすでにお櫛田さんの楼門が見えていますが、はやる気持ちを押さえて、⑮はかた伝統工芸館から先に行ってみましょう。

ワークショップで制作する切り絵をライトアップする演出プランがあります。印象的な赤いオーニングも照明を受けたら映えそうですね。もちろん館内の展示物もぜひお楽しみください。

さて、最後までとっておいた⑯櫛田神社です。

会期中は本殿向かって左手でチケットチェックを行います。ライトアップウォークのチケットで拝殿内に特別に入ることができます。拝殿内の天井には博多の伝統行事などを描いた28枚の天井絵があります。照明演出は博多べいと注連懸稲荷神社です。

そして最後は、櫛田にぎわい広場へ繰り出しましょう︕ここまで歩いた自分にごほうびを︕ 音楽と、博多の本物の屋台の美味しい料理とビール。今年はワインの試飲もありますよ(提供︓ピーロート・ジャパン株式会社様)


全体の行程

歩行距離約3km

こんなに歩けるかなあと思われるかもしれませんが、たくさんの人が歩いているハレの日のチカラで意外とけろっと歩けたりするものです。でももちろん、時間が限られている方、ちょっとだけ楽しんでみたい方、いろいろなお客様がいらっしゃいますから、このモデルルートを参考に、ご自分の歩き方を探していただけたらうれしいです。1日で全会場回れなくても、チケットは5日間有効です(各会場への入場は1回です)。
今日はここまで、明日は次から回ろう、ということもできますよ。会場をいくつか回って承天寺夜市や櫛田にぎわい広場、優待特典のお店などでゆっくりするのもぜいたくな楽しみ方ですよね。

プラチナ協賛

ゴールド協賛

シルバー協賛

連携事業

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主催:博多ライトアップウォーク実行委員会
共催:博多区役所
総合監修:松下美紀(照明デザイナー)
事務局:博多区企画振興課

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