お櫛田ジャズ 出演者情報

11/1 昭和歌謡でジャズ(Japanese song Jazz)

桜井ゆみ:ヴォーカル長崎県生まれ。第7回イムズジャズバンドコンテストグランプリを獲得。
First Album「Precious Time」Solo Album「This Time」、田口悌治とのDuo Album「With The Wind」、女性3人の個性派Jazz Unit「月・森・桜」をリリース。2009年より【中洲JAZZ】に毎年出演。2014年より毎年電気ビル“みらいホール”にて音楽イベント【Music Carnival】を企画・主催している。2021年には日本の歌謡曲をカバーしたCD『Japanese Song COVERS vol.1』をリリースし好評を博す。

田口悌治(たぐち ていじ)ギターリスト、作曲、編曲 12才からギターを始め、17才よりプロ活動を始める。 97年渡米、NYに滞在しライヴ活動を行う。2001年ギブソン・ジャズギター・コンテストに於いてベストギターリスト賞を獲得。 2003年ニューヨークでスティーヴ・ラ・スピナ(b) デヴィッド・キコスキー(p) アダム・ナスバウム(ds)シーマス・ブレイク(sax)とレコーディングを行いCD『Out of The Line』発売。 他に『First Mission』『One Four Seven』(井上淑彦 (sax)参加)のアルバムがあり、2008年にはCD『Moment’s Notice』発表、ツアー及びレコーディングと全国的に活動中

ベーシスト 丹羽 肇(にわ はじめ) 1967年長崎県出身。コントラバスを吉浦勝喜氏(元九州交響楽団)、藤井良子氏に師事。2010年リーダーアルバム「THE SONG OF STRINGS」(後藤龍伸(vn)、田口悌治(gt))を発売。 知多半島音楽祭、横浜ジャズプロムナード、佐世保J AZZ、大阪高槻ジャズストリート、韓国Chilpo国際ジャズフェスティバル、NHK-FM「Session」に出演。 江藤良人(ds)カルテットでのツアーに参加。ライブレコーディングを行う。2023年Keiko Lee(vo)カルテットで韓国蔚山太和河国際ジャズフェスティバルに出演。 現在福岡を拠点に全国でライブ活動を行う。

ピアニスト 月岡翔生子(つきおか しょうこ) 8月16日福岡生まれ  ジャズピアノを寺島敦・岩崎大輔の両氏に師事する 自己のユニット「月岡翔生子しっとりお」を率いて福岡市を中心として九州一円で精力的にライブ活動を展開中。またギタリスト田口悌治氏のバンド「田口悌治カルテット」のメンバーとなり活動中。 2012年に初リーダーアルバム「About Me」をリリース。2015年に韓国Chilpo国際ジャズフェスティバルに出演。現在福岡を拠点に全国でライブ活動中

11/2 サックスでジャズ(Saxophone Jazz

浦ヒロノリ (Sax)1986年生まれ。福岡県出身。バークリー音楽大学へ奨学金を得て入学。2011年10月にウクライナで開催される国際ジャズフェスティバル” International Days of Jazz Festival in Vinnitsa”に出演。その他にアジア、ヨーロッパなど国内外での演奏や、TV番組、CM等のレコーディングにも多数参加。2020、21年にMISIAのバンドメンバーとして参加。ジャズのみならずゴスペル、ソウル、ファンクなどから得ている自由な音の表現は各方面から高い評価を得ている。2019年7月には、デビューアルバム『Grateful』をリリース。

小森陽子 ジャズピアニスト、オルガニスト 2004年に米国ボストンのバークリー音楽大学へ入学。2年間ジャズピアノと作曲を学ぶ。 2006年NYに移りアルゴンキンホテルで週6日演奏しながら、NYのライブハウスやジャムセッションに足繁く通う。 2009年に地元福岡に拠点を移す 2022年7月自身のピアノトリオのアルバム「コモリズム」を発表。

ベーシスト 丹羽 肇(にわ はじめ) 1967年長崎県出身。コントラバスを吉浦勝喜氏(元九州交響楽団)、藤井良子氏に師事。2010年リーダーアルバム「THE SONG OF STRINGS」(後藤龍伸(vn)、田口悌治(gt))を発売。 知多半島音楽祭、横浜ジャズプロムナード、佐世保J AZZ、大阪高槻ジャズストリート、韓国Chilpo国際ジャズフェスティバル、NHK-FM「Session」に出演。 江藤良人(ds)カルテットでのツアーに参加。ライブレコーディングを行う。2023年Keiko Lee(vo)カルテットで韓国蔚山太和河国際ジャズフェスティバルに出演。 現在福岡を拠点に全国でライブ活動を行う。

11/3 ”J-pop”でジャズ(J-pop Jazz)

vocal:YORI 高校生の時にホイットニーヒューストンやセリーヌディオンに憧れて音 楽を始める。 20歳でゴスペルのクワイヤーに所属。クワイヤーのソリストやアカペ ラグループの一員となり、本格的に音楽を始める。 現在は介護施設での演奏、各所イベント出演などで福岡を中心に活動中 し、その数は年間200ステージ以上にわたる。

Piano:岡田涉子 3歳の頃からピアノを始め、クラシックやポピュラー音楽を学ぶ。 18歳でジャズに出会い、バンドで演奏する楽しさを知る。 大学では心理学を学び、卒業後、ヤマハ音楽教室のピアノ講師になる。 現在、福岡県を中心に、ライブハウスや、レストランなどで、様々な編 成で、ジャンルにとらわれない演奏をしている。

Bass:松下一弘 福岡市在住のベーシスト。 国内外のアーティストとライブ・コンサート・ツアー・パーティ・レコー ディング・レッスン・音楽セミナーなどで活躍。多ジャンルを演奏しス タイルや楽曲に合わせ、コントラバスとエレキベースを使い分ける。 近年では映像編集・音声編集・ミキシング・ディレクター・プロデュー サーとしても活動。

Drums:上前景志郎 16歳よりドラムを学び始め、音楽専門学校へ進学。 在学中にCDデビュー、プロ活動を開始する。 Bopスタイルのジャズドラムを基本としながら、メロディック且つス ピーディー、躍動感のあるドラムが特徴である。 2016年にRING music studioを設立。音楽教室をメインとした音楽事 務所の運営も行う。

11/4 洋楽ポップスでジャズ(Popular song Jazz)

桜井ゆみ:ヴォーカル長崎県生まれ。第7回イムズジャズバンドコンテストグランプリを獲得。
First Album「Precious Time」Solo Album「This Time」、田口悌治とのDuo Album「With The Wind」、女性3人の個性派Jazz Unit「月・森・桜」をリリース。2009年より【中洲JAZZ】に毎年出演。2014年より毎年電気ビル“みらいホール”にて音楽イベント【Music Carnival】を企画・主催している。2021年には日本の歌謡曲をカバーしたCD『Japanese Song COVERS vol.1』をリリースし好評を博す。

田口悌治(たぐち ていじ)ギターリスト、作曲、編曲 12才からギターを始め、17才よりプロ活動を始める。 97年渡米、NYに滞在しライヴ活動を行う。2001年ギブソン・ジャズギター・コンテストに於いてベストギターリスト賞を獲得。 2003年ニューヨークでスティーヴ・ラ・スピナ(b) デヴィッド・キコスキー(p) アダム・ナスバウム(ds)シーマス・ブレイク(sax)とレコーディングを行いCD『Out of The Line』発売。 他に『First Mission』『One Four Seven』(井上淑彦 (sax)参加)のアルバムがあり、2008年にはCD『Moment’s Notice』発表、ツアー及びレコーディングと全国的に活動中

ベーシスト 丹羽 肇(にわ はじめ) 1967年長崎県出身。コントラバスを吉浦勝喜氏(元九州交響楽団)、藤井良子氏に師事。2010年リーダーアルバム「THE SONG OF STRINGS」(後藤龍伸(vn)、田口悌治(gt))を発売。 知多半島音楽祭、横浜ジャズプロムナード、佐世保J AZZ、大阪高槻ジャズストリート、韓国Chilpo国際ジャズフェスティバル、NHK-FM「Session」に出演。 江藤良人(ds)カルテットでのツアーに参加。ライブレコーディングを行う。2023年Keiko Lee(vo)カルテットで韓国蔚山太和河国際ジャズフェスティバルに出演。 現在福岡を拠点に全国でライブ活動を行う。

ピアニスト 月岡翔生子(つきおか しょうこ) 8月16日福岡生まれ  ジャズピアノを寺島敦・岩崎大輔の両氏に師事する 自己のユニット「月岡翔生子しっとりお」を率いて福岡市を中心として九州一円で精力的にライブ活動を展開中。またギタリスト田口悌治氏のバンド「田口悌治カルテット」のメンバーとなり活動中。 2012年に初リーダーアルバム「About Me」をリリース。2015年に韓国Chilpo国際ジャズフェスティバルに出演。現在福岡を拠点に全国でライブ活動中